木下黄太メールマガジン

2011年3月の福島第一原発事故以来放射能防御について精力的に活動してきた木下黄太が、より深くより濃く情報をお伝えします。配信は月4回。事故後、家族の命を守るべく奔走してきた方、自分の生き方を考え直したい方、生き抜くヒントがここにあります。

木下黄太

MAIL MAGAGINE

放射能防御計画 メールマガジン購読規約

【第1条(規約の適用範囲)】

この規約は、放射能防御計画(以下、当会という)の会員となりメールマガジンサービスを利用する方に適用されるものとします。

【第2条(購読登録)】
当会のウェブページ上から、次の各号に掲げる必要事項を入力することにより、メールマガジン購読利用登録を行うことができます。
会費はメールマガジン購読料金を含むものとします。

【第3条(個人情報の扱い)】
個人情報の取り扱いは、別途定める「個人情報保護方針」に従うものとします。
当会は、利用者の個人情報を、サービスの提供を目的とする範囲内で使用します。
当会は、利用者の個人情報及び利用・課金の履歴を、税法で定める期間にわたって保存します。

【第4条(メールマガジン購読利用者の責務)】

メールマガジン購読利用者は、次の各号に掲げる責務を負います。
1.メールアドレス他登録内容に変更があったときは、速やかに当会に連絡し、変更手続きを行うこと。
2.第三者との間でトラブルを起こさないよう相当の注意を払うこと。また、発生したトラブルは自己の責任において解決すること。
3.メールマガジンの著作権は著作者が有します。雑誌・新聞及び、各種媒体(他メールマガジンまたはWeb等)への転載の場合は、必ずメールマガジンの著作者に了解を得てください。無断での転載はお断りします。
4.当会からの連絡及び告知を遅滞なく確認し、必要な対応を行うこと。

【第5条(メールマガジン購読利用登録の取消及び一時停止)】
当会は、メールマガジン購読会員が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、メールマガジンサービスを一時停止することがあります。
1.各サービスの利用規約に違反する行為、またはそのおそれのある行為があったとき
2.連絡用電子メールアドレスに送信する当会からの電子メールが不達となったとき
3.利用するサービスの状況に問題があると認められるとき
4.その他、メールマガジン配信を継続することが不適当な事由があるとき
当会は、前項の事由が解消したと認めるときは、一時停止を解除することがあります。

【第6条(システムの停止)】
当会は、システムの保守のため、サービスの一部又は全部を一時停止することがあります。この場合、当会は事前に読者登録希望者及び登録読者に対して告知するものとします。ただし、緊急を要する保守及び軽微な保守の場合は、この限りではありません。
当会は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。

【第7条(当会からの連絡及び告知)】
当会は電子メールの送信又はウェブページへの掲載によって、メールマガジン購読会員への連絡又は告知を行うものとし、これによって連絡又は告知事項が購読会員に到達したものとみなします。
前項にかかわらず、当会は電話、ファクシミリ、郵便その他の手段によって、メールマガジン購読会員への連絡を行うことがあります。

【第8条(免責事項)】
当会は、メールマガジン購読会員及びその他関係者が受けた次の各号の損害について、一切の責任を負わないものとします。
1.第5条および第6条によって発生した損害
2.メールマガジンの内容についての責任、および内容についての問い合わせ
3.当会サービスによって得た情報を利用したことによって発生した損害
4.当会の責めによらない事由により、当会からの連絡又は告知がメールマガジン購読会員へ伝わらなかったことによって発生した損害
5.理由にかかわらず、メールマガジンの不配、未配、遅配又は誤配によって発生した損害

【第9条(準拠法・合意管轄)】
本規約の準拠法は日本法とします。また、当会とメールマガジン購読会員又はメールマガジン配信サービス利用者との間で生じた紛争については、当会の住所地を管轄する裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

【第10条(規約の改定)】
本規約は予告なく改定されることがあり、サービス利用時点での規約が適用されるものとします。


2014.2.1